配信環境

形態理論研究会は地理的な障害を乗り越えた交流を目指しているため,原則すべての研究会をインターネット配信します.記録しておかないと,配信の仕方をすぐ忘れるので運営用の覚え書きとして書いておきます.

  • 配信環境
    • 研究会は大学のLANがきている教室を使用し,そこに乙黒研究室で使っている無線LANルータを接続する.
    • 配信用としてMacBook Pro,プレゼン用としてMacBook Airを上述のルータが作る同一ネットワーク内に接続する.
  • プレゼン用MacBook Air
    • 画面を教室内のプラズマディスプレイかプロジェクタに投影.
    • Desktop Presenterを起動.
    • 【重要】Desktop Presenterのウィンドウに使用しているIPアドレスが表示されるので,それが大学のプロキシをバイパスするように設定する.
    • ファイアウォールを切るか,ポート7272を開ける.
  • 配信用MacBook Pro
    • 発表者用マイクとしてサンワサプライの400-MC001をUSB接続.
    • 聴衆用マイクとしてオーディオテクニカのAT9922PCをプラネックスのPL-US35APをかまし,サンワサプライのKB-USB-R212で延長してUSB接続.
    • 会場撮影用カメラとしてソニーのHDR-CX170VMC-15FSケーブルを使いCanopusのADVC-110のSビデオ端子入力に接続.ADVC-110の出力にFirewireケーブルをつなぎ,Thunderbolt-FireWireアダプタをかまして,MacBook ProのThunderbolt端子に接続.
    • 【重要】プロキシの設定で,プレゼン用MacBook Airに振られているIPアドレスをバイパスするようにする(↑でプレゼン用MacBook Airで設定したのと同じ).
    • ファイアウォールを切るか,ポート7272を開ける.
    • Ustream Producer Studioを立ち上げ,上述のマイク2つの音声入力,カメラの映像入力を確認.
    • プレゼン用MacBook Airの画面もキャプチャする.
    • 発表中は基本的にプレゼン用MacBook Airの画面を配信.ディスカッション時には適宜会場撮影用カメラに切り替える.
    • 【2018年2月8日追記】カメラをZoomのQ8に変えたため,カメラにコンデンサマイク2本を接続し,カメラ付属のマイクと合わせて3系統の音声を映像と一緒にMacBook Proに取り込めるようになり,上述の複雑な配線は不要になりました.
    • 【2018年4月27日追記】Ustream Producerがなくなってしまったので,配信ソフトをWirecastに変更し,配信媒体をYouTubeに変更しました.Ustream ProducerはWirecastをベースにしたソフトなので,連携先がYouTubeになった以外は配信手続きは変わりません.